インプラントと入れ歯との違い

インプラントと入れ歯との違い

歯を失ってしまったときは「入れ歯」で処置する、
というのが10年ほど前までの一般的な歯科治療でした。
入れ歯は歯を失った部位の粘膜に人工歯を付けた床を乗せて支え、
失った歯の両隣の歯にクラスプ(バネ)をかけて安定させる人工の歯です。
入れ歯には「部分入れ歯と総入れ歯」の2種類があり、
失った歯や残った歯が1本だけでも対応できます。
この入れ歯に換わって登場し、近年脚光を浴びているのが「インプラント」です。
インプラントとは、歯を失った場所の顎の骨に人工の歯根を埋めこみ、
その上に人工の歯(上部構造という)を被せます。
インプラントは「第二の永久歯」と呼ばれるほど天然歯のような審美性と機能性を回復できるのが大きな特長です。
どちらも歯を失った部位に「人工の歯を入れる」という点では同じですが、
入れ歯とインプラントでは次のような点で違いがあります。

 

・入れ歯には原則的に健康保険が適用されますがインプラントには健康保険が適用されません。
・入れ歯は手術の必要がありませんがインプラントでは外科手術が必要です。
・入れ歯の治療期間は1〜2カ月と短期ですがインプラントは6〜12カ月と長期です。
・入れ歯はどのような症例にも対応できますがインプラントは顎の骨が十分にあることが条件です。
・入れ歯はバネをかけることで健康な歯に負担をかけますがインプラントは他の歯への影響はありません。
・入れ歯の審美性は低いのですがインプラントは天然歯と変わらない審美性を回復できます。
・入れ歯は噛む力が大きく低下しますがインプラントは天然歯に近い噛む力を回復できます。
・入れ歯の寿命は4〜5年ですがインプラントの寿命は最低でも10年と言われています。

 

インプラントと入れ歯、両方を比較して検討できるのはC&Cデンタルオフィスです。