インプラントとブリッジとの違い

インプラントとブリッジとの違い

ブリッジとは歯を失った場合に失った歯の両隣の歯を削って土台とし、
失った部分に橋を架けるように(そのことで「ブリッジ」と呼ばれている)
ダミーまたはポンティックという人工の歯を架ける治療方法です。

 

ブリッジは健康保険が適用されること(自由診療での治療もある)で費用を抑えられる
(自由診療でも、インプラントより2〜3割安い)ことや天然歯に近い噛む力(咀嚼力)を回復できることから、
ほぼ全ての歯科医院で行われている非常にポピュラーな治療法として確立しています。
しかしブリッジの場合「欠損部の両隣の健康な歯を削る必要がある・
両隣の支える歯に負担がかかる・削った歯が虫歯や歯周病になる可能性が高い・
歯の欠損部分の骨が次第に痩せることがある」といった問題はあるようです。
駒沢大学の歯科でインプラントを受ける方は、そういったブリッジのデメリットと比較した上でインプラントを選んでいます。

 

このブリッジ治療はインプラント治療と次のような違いがあります。
・ブリッジは原則的に保険が適用されますがインプラントは保険が適用されません。
・ブリッジは手術の必要がありませんがインプラントは外科手術が必要です。
・ブリッジの治療期間は1〜3カ月ですがインプラントは6〜12カ月の治療期間が必要です。
・ブリッジは欠損部分の両隣の歯が健康であることインプラントは顎の骨が十分にあることが対応条件です。
・ブリッジは健康な歯を削る必要があますがインプラントは他の歯への影響はありません。
・ブリッジの保険診療では審美性は低いのですがインプラントは天然歯と変わらない審美性を回復できます。
・ブリッジの寿命は7〜8年とされていますがインプラントの寿命は最低でも10年と言われています。

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